美容・コスメ

嫌いにはなれないが

美容院でシャンプーをしてもらうのが

気持ち良いけど結構苦手だ。

頭の高さが最初は平気と思っても

そのうち苦しくなってくる。

言おうか言わまいか。

美容師の手はアワだらけ。

イスを下げろとは言いづらい。

美容師が後ろ側を洗うのに

大事に大事に私の頭を持ち上げる。

この時頭の重みを

首で支えるべきか

それとも

美容師の手にゆだねるべきか。

結局

微妙に首で支え

微妙に美容師にゆだねる。

結果、肩がコル。

かゆい所はと聞かれると

説明しづらい場所ばかりかゆくなってくる。

顔にタオルを乗せられアイコンタクトもとれず

ケープも掛けられ手も使えず

口だけで説明できる自信はない。

黙って諦める。

ゆえに

私はシャンプーが苦手だ。

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美容師との攻防

先日、美容院に行った。

髪を切る為メガネをはずす所から

美容師との攻防が始まる。

裸眼では30センチ先も見えない。

だから

貸し出された雑誌を読むには

ヒザに置いて俯いて必死に文字を解読するか

はたまた

腕がだるくなるのをこらえ雑誌を持ち上げるしかないのだ。

私が雑誌と格闘していると

美容師は

「あ、頭上げてくださ~い」だの

「鏡見えないんで雑誌下げてくださ~い」

などと言い放つ。

おい美容師!!

ついさっき

うちにいる時はリラックスしてって下さいと

言ったではないか。

上げたり下げたり忙しすぎる

雑誌くらい自由に読ませろ。

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風呂は仕事か?

電車で女の子二人組みが隣に座った。

かなり大きな声で話している為

聞きたくなくても内容が聞こえてくる。

それによると

どうやら一人はネイリストらしい。

気になって彼女の爪を見てみれば

モコモコしたものやキラキラした石などで

綺麗に飾られていた。

一緒にいた女の子は熱心に話を聞いていて

今度やって欲しいとお願いしていた。

快諾してもらった彼女は嬉しそうだったが

心配そうに「その爪って水仕事とかできる?」と尋ねた。

ナイス彼女!

私も気になっていたのだ。

良く聞いてくれた!

耳を澄まして何と答えるかと待った。

「やだ~。できるに決まってるじゃん。

毎日お風呂入ってるよ~。」

と笑いながら答えてた。

おいっ!ネイリスト!

それは水仕事じゃなくて入浴だ!!

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